こちらのページでは、カテゴリー別に質問と答えをまとめました。メールやその他の方法で、ご質問頂いた場合は、複数のお客様に役に立つと判断した場合、こちらに追加させていただきます。
一般参考ページ
下記はお客様にとって大切なリンクを記載しています。あるリンクはホームページまたはウェブ販売サイトのフッターに入っています。詳細の情報はそこで参照ください。サイトマップのページでは各サイトのさまざまなページを参照しやするためにリストアップしております。
ホームページ(https://www.proteawines.jp)
ウェブ販売サイト(https://www.proteawines.jp/shop/)
企業情報
- どこに営業所がありますか?
営業所は東京都三鷹市です。詳細はホームページのウェブサイトの各ページの左下に記載されています。
ウェブ販売サイトのページではお問い合わせページの上に記載されています。 - 連絡方法は何がありますか?
ホームページのウェブサイトの各ページ下部にある連絡フォームを利用できます。
物理アドレス、電話番号、メールアドレスの情報には 連絡ページ 、または連絡詳情報ページ、またはウェブ販売サイトのお問い合わせページを参照ください 。 - 営業所に訪問可能ですか?
現在、注文の受取は、予約ベースのみの訪問を考えております。商品はウェブサイトでご覧頂けます。試飲、販売情報についてはお問い合わせください。
商品情報
- どのような種類のワインがありますか?
南アフリカ共和国の複数のワイナリー(下記を参照)からの赤、白、スパークリングワインを提供しています。テーブルワインからコレクションワイン、またはさらに10~15年以上瓶内に熟成できるハイクラスのワインまで提供しております。
テイストは南アフリカの定番の辛口が多いです。ボディーはミディアムからフルボディで、ほとんどはフランス式の方法で作られています。
あるワイナリーはビーガンのためのワインを造り、バイオダイナミックあるいはサステーナブル農業の方法を使用しています。最低限の介入と、自然の素材を生かしたワインのスタイルに反映されいます。
各ワイナリーの商品とレンジの詳細は、商品ページと、商品詳細資料を参照ください。 - どのような価格帯のワインがあるのか?
良いワインを前提に、コストパフォーマンスの良いワインを提供できるように努力をしております。
一般小売のお客様にはウェブ販売サイト経由で販売しております。そこでは1000円ベースから1万円以上の限定版のワインまであります。
南アフリカのワインを初めて試すお客様には満足いただけると思います。
飲食店様、ビジネス向けの価格は、お問い合わせください。 - テーブルワインはありますか?
フォールスベイベイニャード、スパイスルートワイナリー、クリエーションワインズのホウェールポッドコレクションはすべてテーブルワインです。素晴らしいコストパフォーマンスです。
ドルック・メイ・ニット、クリエーションワインズとランゼラックのエステートレンジはワインの味わいを評価できるように、ワインに合わせた食事とゆっくり楽しむのが良いです。 - プレゼントまたはコレクション用のワイン商品はありますか?
南アフリカの特徴を表現するワインとして全商品はプレゼント用に向いています。
ドルック・メイ・ニットのアイコンコレクション、クリエーションワインズのリザーブやアート・オブ・クリエーション、ランゼラックのヘリテージコレクションのようなハイクラス商品はコレクションにも向きますし、特別のイベントでも楽しめます。 - セラーで熟成可能ですか?
熟成が推奨であるワインは、商品説明詳細でそ目安の期間など記載しております。ほとんどの熟成対象は赤ワインで、複雑さと味わいが熟成でさらに展開します。ただし、すべてのハイエンドワインは長く保管できます。 - 日本でのワイン保管が難しいですか?
湿度と温度の制御はワイン保管の鍵であり、そして直接の日照から守ったり、震度を最小限にすること。日本の夏は湿気が高く、室内でのワインの保管に気をつける必要があります。
コルクを使用した瓶は横に寝かせることで、コルクの乾燥を防いで、瓶内に空気が入らないようにします。スクリューキャップの瓶にはその対策が必要ありません。なお、現在はコルク以外にスクリューキャップが多くなっており、コルク使用はワインの絶対的な質に関わりがなくなりました(ただし、ステータスにはまだ関わりがございます)。
注文と支払い
- どうやって注文すればいいですか?
小売のお客様は直接ウェブ販売サイトから、またはメール、電話、あるいは営業所から直接注文できます。
ビジネス向けの注文もウェブ販売サイトで処理できますが、できれば直接に問い合わせていただきたいです。相談と個別の見積もりをさせていただきます。追加サービス(例:試飲、メニュー作成)も可能です。 - 電話かメールでも注文可能ですか?
はい。こちらからの請求書もメールや電話で送るこができます。 - 海外からの注文が可能ですか?
はい、海外へも配送できます。詳細にはお問い合わせください。 - ウェブサイトとウェブ販売サイトの違いは何ですか?
ウェブサイトはビジネス全体のサイトであり、企業、商品、イベント情報、ブログなどが記載されています。
ウェブ販売サイトはショッピングカートであり、オンライン販売専用のサイトです。 - 支払いの推奨方法を教えてください。
小売のお客様にはクレジットカードまたはPaypal決済が便利かと思います。
ビジネスのお客様には銀行振り込み、現金払いが便利かと思います。
利用規約のページで詳細の支払いについての情報を参照ください。現金払いも基本的に含まれています。 - どのクレジットカードが使えますか?
ほとんどの一般のカードは利用可能です(VISA,Mastercard,JCB,Diners Clubなど)。
取引条件に詳細を参照ください。 - どのようなネットバンキングをサポートしていますか?
現在、ウェブ販売サイトでオンラインのクレジットカード決済とPaypal決済以外の提供できるネット上の決済方法はありません。お客様のフィードバックと要望によっては、広げることを考えさせていただきます - どの支払い方法がサポート外ですか?
デビットカード、小切手、暗号通過、日本円以外の通貨は基本的には受け入れられません。取引条件にリストアップされているクレジットカードのサポートもありえますが、保証できません。 - どの通貨が利用可能ですか?Wh
日本円の決済しか基本的には受け入れられません。別の通貨で支払う希望があれば、お問い合わせください。
ワイナリー情報
- どのワイナリーの商品を提供しますか?
現在は5つのワイナリーの商品を提供いたします:フォールスベイヴィニャード、スパイス・ルート・ワイナリー、ドルック・メイ・ニットエステート、ランゼラックエステート、とクリエーションワインズエステート。
ワイナリーのページで詳細を参照ください。 - どうやってワイナリーと商品を選んだのですか?
南アフリカ共和国とのコネクションによって、マーケットに適切なワイナリー、または伝統の長いワイナリーを選択し、その商品を提供しています。 - さらにワイナリーを増やすい予定がありますか?
はい、ワイナリーと商品のセレクションをさらに拡大する希望があり、2020年度に実現できる方針を進めております。ケープワインランド内の面白い商品を日本に導入できると嬉しいです。 - 南アフリカのワイナリーの多くが日本で商品を販売していますか?
少ないです。現在、南アフリカのワイン生協『KWV』が一番日本で販売している企業です。ただし、少数のインポーター、私たちも含めて、ブティックワイナリーの商品を輸入しています。私たちは南アフリカの珍しい商品を初めて日本で提供できる事にとても満足しています。
南アフリカ共和国情報
- 何で南アフリカのワイン?
南アフリカ共和国はワイン業界で「ニュー・ワールド」の国と呼ばれるが、決して最近ワイン業界に入っわけではありません。18世紀にフランス人は南アフリカでフランスの貴族用の豪華なワインを輸出のために造りはじめました。この程度の品質の伝統は今も続けています。独特な環境(fynbosの植物など)も含めた結果で、南アフリカのワインは独特のスタイルがあり、フランスの涼しいブールゴニュやローヌ地方のスタイルからニュー・ジーランドやオーストラリアのトロピカルなスタイルまで幅広いワインのスタイルがあります。 - 南アフリカのどの地方がワインに向いていますか?
伝統的な地方はケープタウン地方のケープワインランドであり、ケープ半島、ステレンボッシュ、パール、フランスフックまで広い地域です。
もっと新しい地方として暖かい気候のスワートランドがあり、ソーヴィニョン・ブランの葡萄が有名で、ポートワイン造りで知られています。ワォーカーベイは涼しい気候で高品質のピノ・ノワールが有名です。 - どのワインの種類が多いですか?Which types of wines are common?
白ワインはワイン作成合計の55.2%となり、赤ワインは44.8%となります。
白ワインのうちで、ソーヴィニョン・ブランとチシャルドネが多く、後は南アフリカ独自の葡萄種であるシュナン・ブランがあり、18.6%の生産率となります。
赤ワインのうちで、一番多いのがカベルネ・ソーヴィニョン(11%)、その他にシラー(10.3%)、メルロー(5.8%)と南アフリカの独特な葡萄種であるピノタージュ(7.4%)があります。
統計には次のリンクを参照ください:
See: https://www.wosa.co.za/The-Industry/Statistics/World-Statistics/
and http://www.sawis.co.za/ for statistics. - 葡萄の木の年齢はどれくらいですか?
20年を越えている葡萄の木がよくあり、特にブッシュ・ヴァイン(柵なしでで自然に育てる南アフリカ独特のやり方)、ある葡萄の木、例えばソーヴィニョン・ブランの古い葡萄の木、は50年を越えている場合もあります。 - 南アフリカでワインがどれくらい人気ですか?
ビールは確かに定番のアルコールの飲み物ではあるが、ワインがその次で、食事と(または間食として!)BBQ、ピックニックなどで飲まれます。どのイベントでもワインが必ず出ます。 - 世界のワインはどれくらい南アフリカからですか?
2018年に南アフリカは第10番目のワイン生産国でした、世界のワインの合計の3.4%を出しました。
参考:
See: https://www.wosa.co.za/The-Industry/Statistics/World-Statistics/
and http://www.sawis.co.za/ for statistics. - ニューワールドとオールド・ワールドのワインの価格と品質はどう異なりますか?
南アフリカのワインの品質はフランスのと例えられるが、コストが物価の安さのおかげで割と低いです。
南米またはオーストラリアのワインに比べて、南アフリカは量が比較的に少なくて、代わりに大勢の小さなワイナリーで特定したテルワールとミクロ気候をワインで表現させて、おもしろいバライエティーを提供しています。 - 南アフリカに訪問するに当たって何かおすすの場所がありますか?
ケープタウン出身のメンバーがいるので、かならずケープタウンに旅をしてほしいおすすめはあります。ワインランド、国立公園、歴史的な建物や史跡のツアーがあり、実はその史跡の一部もワインに関わりがあります。ワイナリーで試飲や食事に参加するのがとてもおすすめで素敵な思い出になると思います。